フェブリク/高尿酸血症治療はフェブリクで


高尿酸血症治療はフェブリクで

▼フェブリクとは?

「フェブリク」は、尿酸値を下げる薬です。痛風や高尿酸血症の改善に効果があります。高尿酸血症の中で、尿酸産生過剰型に適しています。尿中に排出される尿酸が減少するので、尿路結石を併発している場合にも適しています。痛風関節炎や痛風結節のほか、まだ具体的な病状がない無症候性高尿酸血症(8~9mg/dL以上)にも適応します。

服用したばかりだと、逆に痛風発作を起こしてしまうことが報告されています。尿酸の結晶が関節から溶け出す影響です。この発作は尿酸値が改善する過程ですから、ある程度我慢してもらうしかありません。その後は、自然に発作が起こらなくなります。

▼広告のキービジュアル

広告のキービジュアルは、【エスカレータ】です。記された数字は、“血清尿酸値”ですね。中年男性がエスカレータで“目標値(6mg/d)”まで降りている様子を描いています。上にいる人ほど、太っているように見えます。とても分かりやすくスマートにまとまった広告だと思います。エスカレータや階段というアイテムは、使い古されたビジュアルで全体が古臭くなりがちですが、CGの処理で巧くカバーしています。

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一般名:フェブキソスタット
製品名:フェブリク錠10mg,20mg,40mg
痛風治療剤/非プリン型選択的キサンチンオキシダーゼ阻害剤/尿酸生成抑制薬
帝人ファーマ

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