中外製薬/オンコロジー領域

中外製薬のがん医療(オンコロジー領域)の企業広告です。ONCOLOGY(オンコロジー)は、腫瘍学・癌研究を表す言葉です。

がんに立ち向かう患者さんに
希望をお届けするのも、私たちの仕事です。

▼60歳で休暇と資金

中外製薬は、65歳まで働く正社員に対して、研修と休暇(と資金)がセットになった“チャレンジアップ60”という制度を導入しています。人生100年と言われる昨今、60歳を超えてからもモチベーションを保ちながら、能力を発揮して仕事に携わってもらう、という狙いです。

具体的には、60歳になった高齢の社員に対して、研修の受講と連続した5日間の休暇、さらに5万円の資金が毎年提供されます。研修の内容は、外部講師による“今後のキャリア対するアドバイス”などで、休暇中には残された時間の働き方をあらためて考えてもらう、ということが期待されています。

60歳以上の正社員が増える中で、社員にいかに高いモチベーションを保ってもらうかが、今後企業が生き残ってゆけるかどうかに影響を与える重要な課題となっています。

▼企業広告とは?

企業広告は、社会貢献活動、文化活動、経営理念などを外へPRしていくことによって“社会的信用を高める”という効果があります。つまり親密度や信頼度を高めて、自分の会社のファンになってもらう、ということです。いわゆるブランディングの一環です。たとえば、人が同じ性能で同じ価格の製品を選ぶ場合、「環境に配慮している」とか「誠実で信頼できる」などといった企業のイメージで差をつけるからです。

▼企業広告の隠されたメリット

企業広告は、企業のイメージアップを図ることで、結果として、自社製品の売上拡大に寄与することを狙っていますが、メリットはそれだけではありません。企業広告の効果は、例えば「あの会社だったら、働いてもいいな」といった優秀な人材の確保や「世間から立派な会社だと思われているし、自分も見合うように頑張らなくちゃ」といった従業員の意識にも充分な効果を発揮すると言われています。

機械メーカーの村田製作所が、盆と正月に実家へ帰省する社員が家族に認められるためにTVコマーシャルを流した、というのはあまりにも有名な逸話です。

いままでは、製品広告と企業広告は完全に分離して存在していましたが、最近では、製品広告と企業広告を一体としてとらえる発想が強まっています。医薬広告で言うと“C型肝炎”“疼痛”などの領域ごとで、企業広告を打ってくるケースです。これらは、企業広告を一歩推し進めて、製品の売上に繋げることを想定しています。製薬企業も商売ですから、やはりいろいろなことを考えて、仕掛けを練っているのです。

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