シタラビン/癌細胞を抑制する点滴注射液

▼シタラビンとは?

抗悪性腫瘍剤「シタラビン」は、ジェネリック医薬品です。癌細胞を抑制する点滴注射液で、白血病の治療に使われます。シトシン系の代謝拮抗薬で、SPACと呼ばれています。体内で活性物質のシタラビン(Ara-C)に変換する作用があります。

エラーした細胞のDNAが作られるのを妨害して、癌細胞の増殖を抑制します。主に白血病の治療に使われますが、骨髄異形成症候群の適応症も持っています。


一般名:シタラビン オクホスファート
先発品:スタラシドカプセル100,50
代謝拮抗剤/シトシン系/抗悪性腫瘍剤
テバ製薬

関連記事

カテゴリー

ピックアップ

  1. 武田テバ/オフパテント・ドラッグという新しい市場

  2. エビリファイ/剤型が豊富な抗精神病薬

  3. フィブラスト/熱傷分野のスタンダード薬

  4. イクセロン/発売1周年

スポンサードリンク

コラム

  1. 手塚治虫と医薬の良い関係

    手塚治虫といえば、日本人なら誰でも知っている漫画家で、幅広いジャンルの多くの作品を残しています。

人気の記事

  1. うつ病から完全に逃れることはできないかもしれないが、抜け出す手伝いはできる。
  2. 双極性障害における躁症状の改善での最初で唯一の非定型型抗精神病薬(2010年10月現在、本邦において...
スポンサードリンク