シタラビン/癌細胞を抑制する点滴注射液

▼シタラビンとは?

抗悪性腫瘍剤「シタラビン」は、ジェネリック医薬品です。癌細胞を抑制する点滴注射液で、白血病の治療に使われます。シトシン系の代謝拮抗薬で、SPACと呼ばれています。体内で活性物質のシタラビン(Ara-C)に変換する作用があります。

エラーした細胞のDNAが作られるのを妨害して、癌細胞の増殖を抑制します。主に白血病の治療に使われますが、骨髄異形成症候群の適応症も持っています。


一般名:シタラビン オクホスファート
先発品:スタラシドカプセル100,50
代謝拮抗剤/シトシン系/抗悪性腫瘍剤
テバ製薬

関連記事

カテゴリー

ピックアップ

  1. リクシアナ/発売準備中

  2. タリージェ/糖尿病性末梢神経障害性疼痛の治療に

  3. デジレル/不眠を伴ううつ病に

  4. アレロック/眠気も高いが効果も強い、軽度鎮静性

スポンサードリンク

コラム

  1. 潜在能力を感じるサービス“医薬情報おまとめ便”

    2017年4月に開催された「ヘルスケアIT」で“医薬情報おまとめ便”というサービスを知りました。

人気の記事

  1. 心血管イベント発症抑制をめざして水なしで服用でき、口に含むとサッと溶けるグルコバイOD錠【発売準...
  2. うつ病から完全に逃れることはできないかもしれないが、抜け出す手伝いはできる。
スポンサードリンク