ヤンセンファーマ/パイプラインを活かし、積極的に新薬開発

これまでも、これからも、「患者思考」

患者さんのことを、自分のことのように考えると、見えてくるものがあります。いまだ満たされていない患者さんおニーズに応えるために何ができるか。何を優先すべきか。私たちヤンセンファーマは、その最善の答えを導いていくため、これからも挑戦を続けていきます。

▼ヤンセンファーマとは?

ヤンセンファーマは、中枢神経系(CNS)、真菌症、鎮痛・麻酔、がん領域のリーディングカンパニーを目指す“ジョンソン・エンド・ジョンソン”グループの製薬会社です。日本企業と欧米企業の良いところを併せ持った会社というのが特徴です。

ヤンセンファーマは、1961年にジョンソン・エンド・ジョンソングループに入り、世界50ヶ国以上の国で3万人以上の社員が働いているグローバル企業です。「アンメットメディカルニーズ(患者の希望が満たされていない)領域で、リーディングカンパニーとなること」を事業戦略の柱にしています。母体がジョンソン・エンド・ジョンソンということで、競合他社に比べて開発パイプラインが多く(2018年現在、パイプラインでは50以上のプロジェクトが進み、30以上が計画中)、新しい製品が次々に上市されています。

具体的には、中枢神経系(CNS)、真菌症、鎮痛・麻酔、がん領域、心血管・代謝系疾患といった、5つの領域における新たな製品開発に重点を置いています。特に中枢神経系(CNS)に強く、心疾患やHIV、アルツハイマー型認知症や抗がん剤など、積極的に新薬開発・アンメット・メディカルニーズへの投資を行っています。

【パイプラインとは?】 製薬業界における“パイプライン”とは、新しい医療用医薬品の候補となる化合物のことです。 製品パイプライン、新薬パイプラインとも言われています。新薬の候補には、基礎研究や非臨床試験、臨床試験、申請、承認のいずれかの段階にある化合物が選択されます。

▼アンメットメディカルニーズとは?

▼ヤンセンファーマの主力製品

ヤンセンファーマの主力製品は、抗精神病剤「リスパダール」、経口抗真菌剤「イトリゾール」があります。ヤンセンファーマの国内売上高は、1000億円を突破(2008年)し、将来的には製薬会社の国内売上トップ10入りを目指しています。なお、ジョンソン・エンド・ジョンソンの世界での売上高は約619億ドル(2009年)。2017年の後発品を除く医薬品業界では、成長率が第2位でした。




▼企業広告のメリット

企業広告は、企業のイメージアップを図ることで、結果として、自社製品の売上拡大に寄与することを狙っていますが、メリットはそれだけではありません。企業広告の効果は、例えば「あの会社だったら、働いてもいいな」といった優秀な人材の確保や「世間から立派な会社だと思われているし、自分も見合うように頑張らなくちゃ」といった従業員の意識にも充分な効果を発揮すると言われています。

いままでは、製品広告と企業広告は完全に分離して存在していましたが、最近では、製品広告と企業広告を一体としてとらえる発想が強まっています。医薬広告で言うと“C型肝炎”“疼痛”などの領域ごとで、企業広告を打ってくるケースです。これらは、企業広告を一歩推し進めて、製品の売上に繋げることを想定しています。製薬企業も商売ですから、やはりいろいろなことを考えて、仕掛けを練っているのです。

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