サンファーマ/皮膚科学領域のスペシャリティ

サンファーマ

Reaching People. Touching Lives.
―その先に、生きるが実る―

すべての生命の源である太陽のように、人々にとって、かけがえのない存在でありたい…それが、「サンファーマ」という社名に込められた願いです。皮膚科学領域のスペシャリティファーマとして、一人でも多くの患者さんに笑顔をお届けするために、これからも、私たちは挑戦を続けてまいります。

▼サンファーマとは?

サンファーマ株式会社は、1983年に設立され、世界各国で買収を重ねながら成長拡大を続け、現在ではムンバイに本社を置く国際的製薬会社です。ジェネリック医薬品やノーブランド医薬品を中心に、米国や欧州およびアジアなど世界40カ国へ医薬品を輸出。2014年、第一三共の子会社の「ランバクシー・ラボラトリーズ」を買収し、同社を吸収合併。これにより、ジェネリック医薬品で世界第5位の製薬企業となりました。

▼広告のキービジュアル

広告のビジュアルは、すべての生命の源である太陽。「太陽のように、人々にとってかけがえのない存在でありたい」という願いが込められています。

キャッチコピーである【その先に、生きるが実る】というフレーズは、「その先の日本へ:JR東日本」「おいしさのその先へ:日清」「その先へ、挑む:NEC」「その先の道へ:北海道」「向きあって、その先へ:伊勢丹」とちょっと思い出しただけでも枚挙にいとまがない、一時期大変流行したコピーです。便利なフレーズだからか、医薬品業界でも頻繁に見かけるようになりました。「その先〜」という言葉に伝えたい言葉をくっつけると、未来感や希望感を感じる前向きなキャッチコピーに仕上がります。

この言葉が医療業界で重宝されているのは、「医療用医薬品製品情報概要等に関する作成要領」という自主規制があるからでしょう。医療用医薬品には不適切な宣伝が行われないように「事実誤認の恐れのある表現」や「誇大な表現」は広告に使用できません。そのために、知恵を絞ってひねり出した言葉が“その先へ”や“次のステージへ”といった抽象的なフレーズなのです。

サンファーマの企業広告

▼“その先”を使ったビジュアル




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